About GeoLog
活動概要
GeoLog の理念、調査・記録手法、および運営者について
GeoLogについて
当サイト(GeoLog)は、日本各地の歴史街道や古道を自らの足で歩行調査し、再現性のある歩行軌跡と関連の史跡をアーカイブする個人プロジェクトです。
重視しているのは「文献調査」と「現地実踏」の2面からのアプローチです。旧版地図や自治体史などの典拠を明記し、机上で調査した情報と現地の状況を照らし合わせます。
都市開発等により風化してゆく城下町や宿場町の接続を可視化し、旧道および周辺の史跡を誰もが追体験できる軌跡として記録します。単なる個人の記録にとどまらず、地域の観光資源や次世代へ引き継ぐ史料価値のあるデータとしてストックすることを目指しています。
管理人のプロフィール
山中の古刹を調べるうちに登山に興味を持ち、国内の様々な山に親しむうちに街道歩きにも熱中。熊野古道伊勢路を皮切りに関西・九州北部の街道を歩いている。歩いた軌跡同士の接続を見るのが好き。
※ 歩行距離や登頂数に関しては、現場での安全管理やルート管理等の一つの目安として記載しています。
- 管理人
- 識惟(SHIYUI)
- 街道踏破距離
- 累計 2,000 km 以上
- 登山歴
- 650 座以上(積雪期・バリエーション含む)
- 背景・資格
- 修士(情報工学)アウトドア関連企業 勤務経験(IT・コンシューマ営業)日本山岳ガイド協会 登山ガイドステージI 筆記試験合格eco検定(環境社会検定試験)合格
※道を歩くことにかまけて、活動記事の更新が滞っております。落ち着いたら各コンテンツも充実させていきたいです。
主な踏破街道
- 熊野古道
- 伊勢路、紀伊路、大辺路、中辺路、小辺路 等
- 高野参詣道
- 高野七口、女人道 等
- 長崎街道
- 全域踏破予定
- 近畿・九州の街道
- 京街道、大和街道、秋月街道 等
調査・記録の手法
- 歩行ルートの決定
- 古地図や自治体史等をもとに、かつての道筋を見当づけます。
- GNSS端末による計測
- GNSS端末(Garmin社製等)を携行し、実際に歩いて正確な軌跡を取得します。
- 道標や史跡等の記録
- 道標や史跡、ルートの変遷部などを、位置情報付き写真とともに記録します。
- GPXデータの作成
- 取得したログを必要に応じてクレンジングし、歩行・散策等に利用できる軌跡データとして公開します。
データの利用にあたっては 利用ガイド・免責事項をご確認ください。
